吸い付き蟻桟

板の反り止めに吸い付き蟻桟を施しました。

吸い付き蟻桟とは板の伸縮を妨げずに甲板、天板の反りを防止する昔ながらの方法です。

テーブル甲板に蟻溝(台形型の溝)を掘り、そこに同じ型に成形した蟻桟を差し込みます。

桟と溝は締まり代が必要なため、並行な溝ではとても天板幅分をスライドさせることは出来ないので

溝、桟ともに3/1000ほどの抜き勾配を付けます。

要はとてもシビアな加工と調整。

調整を繰り返してなんとか加工終了です。

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最後に蓋をして完了。

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桜並木

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妻と毎年恒例の実家近くの桜並木散歩。

小学校の頃に良く遊んだ川。久々に間近で見ました。

意外と澄んでいてビックリ。

私が通っていた小学校も、この桜並木横にあります。

桜が咲いている時期に小学校の前を歩くと自然に校歌を口ずさんでしまいます。

『さーくら並木にー、日はー落ーちてー♪』

まじめに6年間歌っただけあってほぼ覚えてました。

 

今年の桜は早すぎ。

来週末に花見を予定しているんだけど、さすがに残ってないよな。

板接ぎ完

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まだまだ花粉が・・・。機械の上にもティッシュを用意して・・・。

ピント合わせる方向間違えました。

撮りたかったのはコチラ。

板接ぎ完了。この後少し養生させてから仕上、蟻桟加工に入ります。

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キャラバン

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車を買い替えました。

社会人1年目に買った車なので、もう10年以上ですね。

もうそんなに乗ったのかぁという感じ。

というか社会人になって10年以上もたつのか。ホント時が経つのは早い!

色んな所へ行って、思い出がいっぱい詰まった車でしたが、

この仕事をしだして大きい荷物を積む機会が多くなってきたので泣く泣く買い替えました!

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これからはコイツに荷物満載に詰めて走り回ります!

三省堂神保町本店で販売開始!

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昨日は中目黒に納品後、古書店の街『神保町』に行ってきました。

想像以上の古書店の数!本好きにはたまらないんでしょうね。

 

さて、今回の目的地は三省堂神保町本店!神保町の中でひときわ大きいランドマーク的な存在です。

この度、ご縁があって三省堂書店の方とお話させて頂く機会があり、

マガジンラックとブックスタンドを展示販売させていただく事になりました!

場所は1F下りエスカレータ前です。

plusOrangeさんの『革のような、紙のブックカバー』の什器として、

『椅子のようなマガジンラック』も活躍しながら展示・販売してます。

たまたまですが、『ような』繋がりが出来ました(^v^)

 

plusOrangeさんの『革のような、紙のブックカバー』も素敵でした。

紙のブックカバーに特殊な印刷を施しており見た目は革のよう。

紙の暖かさと、革の格好良さを併せ持っており、是非手にとって見てもらいたいです。

詳しくはコチラ

plusOrange

 

三省堂書店は今後、本に関する雑貨の展開もあり本好き・雑貨好きは大注目です。

また、今回の件でお世話になった方が店主をしている古書屋『ビブリオ』。

ビブリオ

スポーツ関連・野球関連の本が充実しており、

店主はトークショーも行うなど知識豊富で話も面白いので野球好きの方は是非、

三省堂とご一緒にお立ち寄り下さい。

ラウンドテーブル

今年の花粉は強烈です!

薬を飲んでるけどあまり効きませんね。

目、鼻、喉、全部に症状が出てキツイ。

更にマスクをしてるとメガネが曇るし、集中力が全く持続できません。

せっかく暖かくなってきたのに、快適な季節まではもうしばらくの辛抱。

 

丸ダイニングテーブルの木取り作業。

色味、木目を見ながら部材の配置を決めていきます。

表面が見にくい箇所は鉋で少し削って確かめます。

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接いだ後に丸く加工します。

丸テーブルは長方形のテーブルに比べて歩留まりが悪いのが難点です。

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店舗什器製作

全面ガラス張りの店舗什器の製作。

外観はデザイン会社の方のデザインです。

高さは2100mm。これだけの大きさになると組立後の取り回しが大変です。

倒して手前側を加工。起こしてからその場で回転させてから再度倒して裏側を加工。

起こして台に登って上側を加工・・・また倒して横側を加工。

倒したり起こしたりで2月最後の寒波の中、じんわりと汗をかきながらやってました。

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主材はナラ。

だんだん形が見えてきました。ここまで形が出来てくるとテンションも上がってきます。

扉は内側に面取りがある為、面腰ほぞで製作。

角鑿の位置や45°切欠きの位置のずれで胴付きが全く付かなくなるため、通常のホゾより数倍面倒ですが、

組んだ時のディテールは綺麗ですね。

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塗装はデザイン会社の方がエイジング塗装を施して、少し古い感じに仕上げました。

脚を付けて金物付けて、ガラスをはめ込んで完成!

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