ドア製作

アトレ川崎の催事も無事終わりました。

私は立ち会えませんでしたが、多くの方にご覧頂き誠に有難うございました。

ご注文頂いた物は順次製作していきますので少しお時間頂きますが、楽しみにお待ち下さい!

またコレパンの他出展者やスタッフの方々、有難うございました!

搬入と撤去しか行けませんでしたが、その短い時間でも他の物作りしている方々と

話して刺激をもらえました。扱うジャンルは違えど情熱は皆一緒ですね。

 

さて工房ではドアの製作に入ってます。

荒木取りして狂いを出していたクルミ材を所望の寸法に加工していきます。

乾燥してある材で少しづつ削って狂いを出してあげても、削ると木の表裏の水分量の違いや

木の繊維の応力が変わってきてどうしても反りが出てきます。

ましてや玄関のドアに使うとなると外の中の湿度差でどうしても反り・狂いを防ぐことはできません。

 

材木屋から製材されてきた時の材の反り具合、荒木取りして少し放置しておいた状態での反り方向を

把握しておいて、もし反ってもドアの開閉になるべく影響がないような配置を考えていきます。

今回のドアはデザイン上ちょっと面倒な構造もあり、ほぞの構造もどのようにするか凄く悩んでます。

悩みすぎて最近の夢もほとんどドア製作です。。。

強度・材の動きの影響・見ため等、考えれる事は全てやって、ひとつひとつ不安材料を消していきます。

 

mIMGP0590.jpg

mIMGP0591.jpg

  • woodinthe-ear

コメントを残す